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転勤毒妻日記

転勤族の旦那を持ち、田舎でひとりぼっち生活をただただ愚痴る日記

元カレ

18歳。

 

初めて彼氏ができた。

恋愛には正直あまり興味がなく、でも彼氏がいないのも恥ずかしい気持ちだけで好意を持ってくれた相手と付き合うことに。

 

5歳年上の銀行員。

新卒で1年目の人だった。

自動車教習所で声をかけられた。

 

高速教習でたまたま同じ車だったのが出会い。

帰りがけ、連絡先を聞かれる。

 

連絡が来るようになる。

同じ教習を受けるようになる。

帰りがけ、食事に誘われる。

交際開始。

 

いたって普通の流れ。

私に好きという気持ちはゼロ。

とりあえず綺麗な格好して、褒められて外出したりするだけが楽しくて。

 

そんなのが1年続き。

とうとうめんどくさくなってしまった。

 

デートの約束をしても基本30分遅刻してくる。

かなり貧乏暮らしだったらしく、カフェや外食はダメ。

会うのは土曜、行くのはカラオケのフリータイム、食事はダメ。

かなりのケチ。

どこに行っても未成年と間違われるほど華奢で童顔。

 

デートらしいデートは始めだけ。

まぁ好きではないので楽だなぁ。

週1で5時間の我慢と思っていたが、それさえもめんどくさい。

 

しかし先方はプロポーズをする予定だったらしい。

私はその2ヶ月前にふってしまった。

2ヶ月先に旅行を計画していた為、その時にプロポーズする予定だったよう。

 

相手は泣いて泣いて。

旅行はどうするって、俺の人生どうなるって言われたが、プロポーズするなんてその時知らなかった。

ああしんどい。

 

半年後に嫌がらせのメールが来るようになる。

ああしんどい。

 

全て自分が悪いんだな。

でもこの経験は良かったと思う。

 

今の旦那ちゃんは真反対な性格。

 

お金は使っちゃうし、外食、外出大好き。

家事なんてなーんもできないけど、嫌いにはなれない。

イライラすることがほとんどだけど、なんとかお世話してあげなきゃなと思う。

 

人生落ち着くところにいくんだな。

元カレと好きでもないのに付き合ってしまった罪は今転勤族いう罰となっている。